「PLAY」 アレクサンダー・エクマン/パリ・オペラ座
28,500円(税込)ほか
エリア | 東京都渋谷区 |
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公演日・曜日 | 2025年7月25日(金) ほか |
開演時間 | 下記参照 |
会場 | 新国立劇場 オペラパレス |
取扱席種 | S席 |
年齢制限 | 未就学児入場不可 |
発送予定 | 7月8日(火) に簡易書留にて発送予定 |
公式サイト | https://kyodotokyo.com/play25 |
掲載終了日 | 2025年5月11日(日) 23時00分 |
備考 | お一人様、1公演につき6枚まで |
6万球の緑の雨が降るパリ・オペラ座の話題作「PLAY」がこの夏、東京に
2024年パリ・パラリンピック開会式の演出・振付監督で世界中の注目を集めたスウェーデン出身の振付家・Alexander Ekman(アレクサンダー・エクマン)が、パリ・オペラ座バレエ団のために創作した「PLAY」。2017年の初演以来、その驚きの連続の舞台でオーディエンスを興奮の嵐に巻き込み、賞賛され続ける話題作「PLAY」が、アーティスト、スタッフ、そしてオペラ座バレエ団のダンサーたちと共に日本にやってきます。
Alexander Ekmanが「子供の頃は当たり前のように遊ぶことを楽しめたのに、大人になるにつれて遊ぶことをやめてしまい、少しずつ苦手意識がでてくることに疑問を投げかけ、私たちが“遊び”とどのように向き合いたいのかを考えるきっかけとなる作品を作りたかったのです」と言うように、第一幕は子供時代を彷彿とさせる自然な“遊び”、対照的に第二幕では大人になって“遊び心”を失い、真面目なルーティンに疲弊する大人の世界を表現。パリ・オペラ座バレエ団の実力派ダンサーたちが繰り広げる、縄跳びやゴムボールなど様々な遊びの小道具を使った創造的で生き生きとしたエネルギーに満ちたパフォーマンスは、観客を驚きと歓喜の渦に包みながら、深遠な問題を突きつけ、“気づき”を促してくれます。
このコンテンポラリーダンス「PLAY」は、誰の心にも潜んでいる、無邪気に遊ぶ、体が自然に踊るような“PLAY=遊び”感覚を呼び起こすきっかけになることでしょう。
- ※上演時間・・・2時間10分(休憩1回含む)予定
キャスト
振付・舞台・衣装:アレクサンダー・エクマン
音楽:ミカエル・カールソン
衣装:グザヴィエ・ロンズ
照明:トム・ヴィッサー
アクセス
京王新線「初台駅」中央口より直結
組合員価格
S席:28,500円 (定価:29,000円)
※購入制限:お一人様、1公演につき6枚まで。
※注文確定からチケット発送まで、かなり期間がございます。注文締切(注文確定)以降のキャンセル、変更、返品は、チケットの発送前でもお受けできません。あらかじめご了承のうえ、ご注文ください。
- ※出演者の変更によるチケットの払い戻しは致しません。
- ※本演目では、緑のプラスチックのボールと巨大なバルーンを客席に投げ入れる演出がございます。巨大なバルーンは割れる可能性もあります。
- ※学生割引は通常通りの席をご購入いただき、公演日当日、当日券売り場にて学生証をご提示で2000円ご返金いたします。
- ※席の指定は出来ません。なるべく連番でお届けしますが、前後席、後方席、1階以外の席になる場合もございます。
- ※車椅子席の有無については、必ずご注文の前にサービス事業課までお問い合わせください。